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健全な中学入試を応援します!

夕食はご家庭でとっていただきます。塾でお弁当を食べていただく必要はありません。

また、最難関中学を志望のお子様も遠いところまで通っていただく必要はありません。

一緒に本当の力を付けてみませんか?

最高レベルの指導を地元で

現在の塾では、中学受験をしようとすると、夜遅くまで塾に行き、晩御飯はほとんどお弁当という生活になってしまいます。志望校合格のために全力を尽くすことに異論はありません。しかし、子ども達の生活が不規則になることの犠牲は大きいものです。伸び盛りのこの時期に頭を鍛えることには大きな意義がありますが、体と心を鍛える時間も必要なのです。通塾時間を短縮し、授業効率を上げることで時間的余裕を作り、健全な成長の中でより良い環境へ進むための受験をサポートしたい。「大東尚学館」は、地元の子どもたちの負担を減らしたうえで、将来の可能性を広げることをめざしております。

成績は指導者で変わります

小学生の学習は大人から見ると問題が難しくなく、指導が容易に感じられます。特に4年生くらいまでの学習でその傾向が強くなります。しかし、問題を解くことができるということと、指導ができるということは決して同じではありません。問題を目の前で解いてあげることができても子どもが自分で解くことができるようにはならないのです。自らの目標がはっきりしていない、なぜこの学習をしているのかをはっきりと自覚できていない小学生の指導は特殊なものであり、中学受験をするか否かにかかわらず、専門性が求められます。
また、年齢による特殊な問題点もあります。中学生に教えられるから、小学生にも教えられるというほど簡単なものではありません。ただ問題の解法を伝えることだけならできるでしょうが、それだけでは小学生の力は伸びないのです。
本来もっと伸びるはずの力が伸びていない。それはテキストやカリキュラムの問題ではなく、指導者の問題であることがほとんどです。
中学生を教える傍らで小学生を教えるということは、指導者が専門家ではないということなのです。

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